女性であることの素晴らしさを、いつも感じていますか?
女性は命を生む特権を持ち、仕事を通して社会の中で自己表現をしながら、愛溢れる家庭やパートナーとの温かい関係をつくること、子どもの命を育むこともできるのです。
そんな女性の人生の素晴らしさとは裏腹に、年齢による体の変化に絶えず適応していかなければならないという問題も抱えています。
小さい女の子も、いずれ思春期を迎えます。そして、女性となり、出産の可能性のある生殖活動期が数十年に渡り続きます。やがて子供たちは成長し数年が経つと、身体は生理学的に新しいステージに向かいます。次のステージは、プレ・メノポーズ(プレ更年期)、そして、メノポーズ(更年期)です。これらのすべての段階は、女性ホルモン調整によって管理され機能しています。
人生を通して、女性たちは女性ホルモンによる変化を身体で感じることでしょう。そうした変化はあたりまえと判断されてしまうこともしばしばです。ですが、ホルモンをマネジメントして不調を改善することができたら、もっと生き生きと過ごせるのではないでしょうか。
女性の生活リズムはホルモンの変化に左右されています。
しかし、女性はフィトテラピー(植物療法)のケアで、人生を通して『女性』として輝き続けられるのです。
なぜ月経前~月経中に起こる腹痛、胸の張り、不安、気分の落ち込みなどの不調に苦しまなければならないのでしょうか?なぜ閉経が近づくとよく起こる、ほてり、体重増加、不安感などに苦しまなければならないのでしょうか?
『母なる自然の恵み』が、その不調の期間を生活しやすく、過ごしやすいものにしてくれます。私は、それを皆様にお伝えしたいと考えています。
そこでintime organique paris(アンティーム オーガニック パリ)では、健康で生き生きと過ごしたい女性の心と体に寄り添うため、自然が寛大に与えてくれるその恵みを取り入れた高品質なフィト・サプリメントを皆様にお届けしてまいります。
Intime organique paris アドバイザー 薬学博士
アニック・シーザン
アニック・シーザン 薬学博士
資格
- 2011年 植物治療大学学位
- 1996年 ホメオパシー大学学位
- 1986年 薬学博士国家免許
経歴
- パリ医学13大学 植物治療講師
- 数々のシンポジウムへの参加
- 薬剤師
- 雑誌『l’Officinal』のホメオパシーのコラムの著作(1996 – 2001)
メッセージ
薬剤師としての経験から、総合的ケアをすることの重要性に気づきました。
生理学・人体の機能を考えることが大切です。絶えず体内で行われている、ビタミン・必須ミネラル補因子を必要とする多数の化学反応について忘れてはなりません。
私たちの身体構造は絶えず酸化にさらされ弱っていきます。ですから、身体を守るために抗酸化物質が必要です。ハーブは、それ自身の機能のために必要な生化学物質を保有する生体であり、寛大にも、私たちにその恩恵を与えてくれるのです。